木花

コノハナ

草木に覆われる

緑が日々勢いを増す様をみていると

皆で刈り続けなければ

我が家なんかは直ぐに

草木に覆われてしまいそうだなぁと思う。

田舎が田舎として存在していくには

やっぱり人の手が必要なんだなと。

 

人間が手を離したら

自然はあっという間に回復していくかもしれない。

 

手を入れ続けることと

手放して自然に任せることと

どちらがこの土地にとってよいことかなと考える。

 

自然はきっとどちらでも、構わないのだろう。

 

自分が土に帰った後で草木が家を包み込んで

周りとの境が無くなる様子がふっと浮かぶ。

わぁっと、思う。

わぁ。

 

そんな感じ。