木花

コノハナ

足湯

冬も終わりになる頃

寒さに耐えかねたかかとが、ひび割れてくる。

あぁ、寒かったんだな、と思う。

この冬は寒くて

いつもより早く、かかとがガサガサしてきた。

どうしたものかと思っていたときに

足湯をすればいいって分かっているのだけど、と

会話に出てきて

あぁ、足湯。それだそれだ。

 

1月の終わりから、毎朝

ゆたんぽのお湯と、ストーブにかけた薬缶のお湯で

くるぶしまでの足湯をしている。

 

くるぶしまでの足湯は、呼吸器系等の風邪に

膝が隠れるまでの脚湯は、消化器系等の風邪に効くそうで

 

出がらしのレモングラスとか

なかなか飲まないホーリーバジルとか

ヨモギとか、畑の葉っぱを乾燥させて

使い切れずにいたあれこれも、薬缶に入れたら

精油がなくても、ハーバルな足湯になった。

かかとと一緒に手先も温めて

湯上りにオリーブオイルでマッサージしてあげる。

オリーブオイルはからだを温めてくれるのだって。

かかとのガサガサは治って、ひび割れずに済んだ。

もらい湯をしていた母の足の裏も、きれい。

 

からだは、大事にしたら、ちゃんと応えてくれる。

 

地球も、大事にしたら、きっと応えてくれるのに

 

わたしたちは、自分のからだも

地球も 大事にすることがとても下手だと思う。