木花

手しごと コノハナ

「くせのうた」 再び、星野源さんのこと

漢方の晃太郎センセに会いに行った。

 

命を失くすかもって経験した人はさ、

物事の捉え方が変わるよね。

俺はそういう経験無いから

 そんな経験なくていいんだよ。

それはさ、経験しなくちゃ解らないことだと思うな。

 そうだね。

 

実際に追い込まれた人は、心底知ってる。

この命がいつ無くなるかもしれないことを

いつだって追体験しながら、その後の人生ずっと、

ずっとその感覚を抱えて生きていくんだもの。

疑似体験できることでは ないと思う。

 

 

「くせのうた」は、以前の歌だけど、いい歌だ。

 

文章の巧さというのは、技巧的なことではなくて

書く人の心に依ると思う。

人が変わる、というのは

新しい自分になるのではなくて

その人が元々もっている本来の姿が

素直に正直に、表れるということだと思う。

 

 

心に素直に生きてごらんよと

センセにまた言われた気がした。

今までもずっと、そう言ってくれてたんだと

そのとき初めて気がついた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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