木花

手しごと コノハナ

冬仕事 その弐

この辺りはこんにゃくの産地なので

畑でこんにゃく芋を育てています。

毎年十月に掘りあげて、五月に埋め戻して

少しずつ大きくなった三年生の芋と

植物の灰汁を使って、こんにゃくを作ります。

 

わら灰で作ると、ほんのりピンクがかって

ぷるんと柔らかく、と本に載っていて

我が家はいつも、そのレシピなのですが

加減が難しくて、なかなか上手くは固まりません。

でも手作りのこんにゃくはおいしいです。

 

東京から美杉にきたときに

売っている地元のこんにゃくのおいしさにびっくりして

今まで食べていたこんにゃくって

いったい何だったのだろうかと思いました。

それから わら灰で手作りしてみて

こんにゃくの常識がまた変わりました。

 

こんにゃくってこういうものなんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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