木花

コノハナ

第2回 愉しいおかいもの展@cafe ナナクリ

田んぼの稲が、根を張ってぐんと伸びてきました。 風が吹くと緑の波が揺れて 目を奪われます。 今度の週末に開かれる愉しいおかいもの展 Vision designさんのポストカードと一緒に nunaの小物で出店させていただきます。 普段の衣作りの際に出てくる余り布で…

美杉むらのわ市場 六月

今度の土曜日は、むらのわ。 東海地方も梅雨入りでしとしと始まりましたが きっと 晴れると思います(なんとなく)。 木花テントには、nunaの衣と杉の下駄、 むらのわポストカードのデザインをしてくれている vision designの「ありがとう」カードも並びます…

草木に覆われる

緑が日々勢いを増す様をみていると 皆で刈り続けなければ 我が家なんかは直ぐに 草木に覆われてしまいそうだなぁと思う。 田舎が田舎として存在していくには やっぱり人の手が必要なんだなと。 人間が手を離したら 自然はあっという間に回復していくかもしれ…

美杉むらのわ市場

明日はむらのわ。 天気予報がころころ変わって 雨降りが続いています。 この間まで毎朝毎夕、水やりをしていた ちいさな芽たちに、大粒過ぎる雨。 打ち負けてしまわないかと心配しつつ。 明日は持ち直すといいなぁと思いつつ。 杉下駄と衣をいくつか。 そし…

ちくちく手しごと 「一針」 一針目

ワークショップに参加いただいた方が ちくちくを続けたいと希望をくださり 「好きなものを手縫いする会」を 月に一度、二~四時間、開くことになりました。 パチパチ。ありがとうございます。 一度だけでも、いつでも、ご参加ください。 一針目 日時 五月十…

坂本幸さんの野草料理教室 ひらきました

野草料理教室の際に採取した野草とお料理の名前を 美杉むらのわ市場のHPに掲載しました。 http://www.muranowa.net/posts/4121221 これはヨメナ。 あちこち 自生しています。 先の柔らかいところを さっとゆがいて みじん切りし、醤油で和えてごはんに混ぜた…

坂本幸さんの野草料理教室

二年振りの大人気企画 長らくお待ち頂いていた方のご参加で 告知をする前に満席になってしまいました。 お知らせだけ させていただきます。 四月二十八日(土)九~十五時 美杉町下之川 坂本幸さん宅にて 野草を摘んで、天ぷらや和え物にして、お昼に頂きま…

「旧暦・薬膳・五臓について」

九日のむらのわ、日射しが優しくて お店のひとも、お客さまも ゆったりとできたかな とっても楽しい一日でした。 お天道様、みんな、ありがとう。 さて、今日はお知らせです。 愛知県春日井市にある十字の漢方の 宮崎晃太郎先生のお話し会が 四月三十日にcaf…

皿が潤う むらのわ市場

この冬、むらのわを続けていくための話を 色んなひとと重ねてきました。 自分の道をみつけて離れるひとも あたらしく力を貸してくれるひとも みな、美杉が大好きで、大切な、なかま。 それぞれが、活躍できるあり方を 関係性を 探してきました。 そうして あ…

しずかにちくちく

昨日は、一回目のちくちく手しごと 松阪木綿でもんぺをつくろう@cafeナナクリさん 型に合わせ、自分のサイズに合わせて布を裁ち 折り伏せ縫で、後ろパンツとまちを縫います。 前パンツとまちを縫う辺りまで。 みんな よく頑張りました。 まだまだ先は長いで…

ちくちく手しごと 松阪木綿でもんぺをつくろう@cafe ナナクリ

cafe ナナクリさんで二回目の ちくちく手しごとワークショップ 無地の松阪木綿の反物から 自分好みのもんぺを縫いあげます。 時間も費用も少々掛かりますが 履いた時の心地良さも格別です。 もんぺって、たくさん型があるんですね。 前回のワークショップで …

蕗の薹

冬に入ると、あちこちから里芋が届く。 下ノ畑にも里芋が沢山あるのだけれど 食べ終わってから、と思っていると いつの間にか春になっていたりする。 芽が出る準備をしているところを 掘り上げるのは、なんだか申し訳ないから 寒さの残るうちにと、慌てて掘…

足湯

冬も終わりになる頃 寒さに耐えかねたかかとが、ひび割れてくる。 あぁ、寒かったんだな、と思う。 この冬は寒くて いつもより早く、かかとがガサガサしてきた。 どうしたものかと思っていたときに 足湯をすればいいって分かっているのだけど、と 会話に出て…

「魂の秘境から」

十日、石牟礼道子さんが 亡くなられた。 心のなかの芯が一本、無くなったような気持ち。 昨春から、朝日新聞に毎月下旬 石牟礼さんの文章が載るのを楽しみにしていた。 「椿の海の記」の一節に 「(前略)生命界のみなもとを思っただけでも、 言葉でこの世を…

nuna

「nuna」はイヌイットの言葉で「大地」を表します。 「大地は冷たく、広大である。それは荒野だ。容赦がない。 無慈悲でさえある。しかし、大地は憩いの場でもある。 生命を育み、息づいている。血を流すことさえある。 それは我々の母なる大地の一部である…

ちくちく手しごとWS

新年明けて随分経ちますが 年末年始の忙しさが一段落したところで インフルエンザらしき風邪をひき ようやく元気になって ほっと一息 nuna初めてのワークショップを 久居のcafeナナクリさんにて開かせて頂きました。 長方形の布を斜めに折り合わせて作るあず…

アーモンドパイとシュトーレン

今年のクリスマスケーキは おやつやトクちゃんの大きなアーモンドパイ。 バターとアーモンドの風味が豊かで 家族が大好きなケーキです。 もうひとつ、ヴィーガンシュトーレンは わら細工仲間のみんな 一緒に頼んで焼き上げもらいました。 自家製ドライフルー…

ちくちく手しごとWS@cafeナナクリ

明日は冬至。 ですが、その時を待たずに、日が伸びてきたように思います。 気分も少しずつ、晴れてくるような。 年明け、一月二十四日に 津市庄田町のcafeナナクリさんで あずま袋を手縫いするワークショップを 開かせていただくことになりました。 詳細は、…

美杉むらのわ市場

明後日は、今年最後の、 そして、この五年間の締めくくりの、むらのわです。 木花のお弁当作りは、ここで一区切り。 いろんな区切りが重なって、ひとつの終わり。 終わりの後には、始まりが待っています。 市場にも木花にも、新しい風が吹きつつあります。 …

「ヨーコさんの”言葉” それが何ぼのことだ」

佐野洋子・文 北村裕花・絵 佐野洋子さんの本を読みたいなぁと思って 図書室で手にした本です。 その1 せめてこれ以上、誰も何も考えないで 便利な世の中の、便利さを問う、ヨーコさん。 むらのわで表現したかったことや いま自分を取り巻く社会のことを改…

美杉むらのわ市場

十一月十二日のむらのわ。 この週末に、東京から山田征さんがいらっしゃると伺い むらのわで「電気のお話し会」を開かせて頂きたいと お願いをしました。 美杉のみんなと、ご縁のある方たちと、 征さんのお話しを聴きたかったのです。 よい日になると思いま…

NETWORKS

二〇一七年十一月三日 朔フェス@美杉町。 家から歩いて十五分の日本料理「朔」へ友人と行く。 むらのわの仲間、節知の岩田さん、 美杉リゾートのみどりちゃん、 HOA BINH TABLEのいづめ夫妻、 月の庭のかおりさん、而今禾のきょうこさん 朔の主人夫妻、ひら…

ガパオ

大阪でタイ料理のケータリングをしている ISARAのみきちゃんへ 台風の前に畑のガパオを送りました。 ガパオは、あれです、ホーリーバジル。 タイでは生の葉っぱを炒め物に使うんですね。 一緒に、ガランガ(タイの大ショウガ)と レモングラス、十六ささげ …

十月八日の美杉むらのわ市場

明日は、むらのわ。 この季節は汁物で塩分をとるのがよいそうで お味噌汁がおいしいです。 そんなわけで、メニューは おむすびとお味噌汁のお弁当。 紅茶も用意しています。 秋のお休みは皆忙しいでしょうが 山のなか 小さな静かな市場では のんびり秋を楽し…

秋の日

ばたばたの夏が終わり 縁あって映画やドラマを沢山観て一息つきました。 ドラマはもう随分長いこと観ていなかったから こんなのもやってたんだなーとか ああ、こういう話も私は嫌いじゃなかったとか そういえば小物も食べ物も、昔好きだったものは 好きかと…

九月十日の美杉むらのわ市場

明日の市場は お結び弁当と手縫いもの どちらも少しずつ、ですが 予定しています。 グラフィックデザイナーの武田さんとつくった 素的なむらのわポストカードも販売します。 ぼやぼやっと過ごしているうちに ひと月が経ってしまいました。 涼しくなってきて …

むらのわ@ヒストリーパーク

十三日日曜の美杉むらのわ市場は 美杉町の下之川という地区にある キャンプ場での開催となりました。 むらのわ始まって以来、初めての 別会場開催です。どうなることか 楽しみです。緑鮮やかなイメージ。 今月、お結び弁当はお休みをして 下駄を並べてお待ち…

「世界はうつくしいと」

長田弘さんの、詩集です。 こんな風に丁寧に ことばを扱う人がいるなら まだ ことばにできることがあると 希望をもてます。 なかに、 「すべての人間の不幸は、 部屋に一人で静かに座っていられないことに由来している。」 という、パスカルのことばが引用さ…

土用

六月くらいまで、集中する力が働いていて それから弾けて、まとまらなくなり いま 少しずつ、自分本来の力加減に戻ってきているような そんな感覚です。 そんな心の動きをよそに 田んぼの稲はぐんぐん生長し いつのまにか穂に米粒がついています。 畑も草刈…

七月のむらのわ

雨の後、勇気を出して畑に行ったら そこは奥深い、ジャングルになっていました。 (草刈りのさぼり過ぎ) シュッとしたのやら、柔らかいのやら 草丈一メートルの草原に 埋もれるように、いつか蒔いた大豆や落花生 きうり、茶綿が葉を広げ、 蒔いてなくても出…